アクアマリン(Aquamarine)/藍玉(らんぎょく)

アクアマリンは「海の精霊の石」と呼ばれ古来より大切にされてきた宝石です。
近年は淡い美しいブルーの宝石として、ジュエリーでも人気の高い石です。

透明度の高いものは特に高価で希少。
別名「天使の石」とも呼ばれ、愛情や安らぎをもたらす石として大切にされてきました。

透明感があり濁りが少ない
色が自然で淡いブルー
不自然に濃すぎる青色は注意

◆ 主な産出国

ブラジル、ナミビア、マダガスカル、ザンビア、モザンビーク

◆ 相性の良い方位

東(良縁・信頼・調和)

◆ 石言葉

勇気・幸福・誠実・安定・コミュニケーションの和らぎ

◆ アクアマリンの見極め方

透明度が高く、艶のあるものが良質とされます。
角度によって「同じ青でも濃淡が変わって見える」ことがあります。

エメラルドと同じベリル属なので、内包物があるものもありますが、
それも天然の証であり魅力です。

内部にクラックがあるものは割れやすいため注意が必要です。

◆ アクアマリンの特徴

アクアマリンという名前は、ラテン語の「アクア(水)」「マリン(海)」から来ています。

幸福な結婚・良い夫婦関係・恋人の絆を深める石として知られています。
また、緊張を和らげ心を穏やかにし、コミュニケーション能力を高めるとも言われます。

「幸せな結婚」を象徴する石として、結婚式のギフトにも選ばれることが多いです。

◆ 石の守護性

海の守護神ポセイドンに由来し、
「船乗りの安全」や「航海の守護石」として昔から崇められてきました。

怒りや不安を鎮める力が強く、
人間関係・家族関係の調和をもたらすとされています。

◆ 成分

Be3Al2(SiO18)

◆ モース硬度

7.5〜8

◆ 色◆ 形状

淡青色、濃青色、水色、緑がかった青、透明度の高い薄いブルーなど
熱処理によって青味が強くなることがあります。六方晶系

◆ 加工・処理の有無

アクアマリンは透明度・色味によって価値が大きく変わります。
熱処理されているものも多く、市場では一般的です。

熱処理による色味調整

◆ 見分け方

同じベリル属のブルートパーズやモルガナイトとは
以下で見分けられます:

  • アクアマリンは柔らかい水色
  • トパーズはより強い青
  • モルガナイトはピンクがかった色味

◆ 合成石

合成アクアマリンは少なく、天然が主流です。
ただし類似石(ブルートパーズなど)が「アクアマリン色」として流通することはあります。

◆ 効果

アクアマリンは、古来より「幸せな結婚をもたらす石」として大切にされてきました。

感情を穏やかに整え、言葉にできなかった想いを自然に伝えるサポートをするとされ、
人間関係や恋愛面で高い人気を誇る石です。

✦ 1. 心を穏やかにする癒し

不安や緊張を和らげ、
感情を落ち着いた状態へ導きます。

✦ 2. コミュニケーション能力の向上

言葉の行き違いや誤解を防ぎ、
円滑な対話を助けるといわれます。

✦ 3. 恋愛・結婚運のサポート

愛情表現を素直にし、
長く穏やかな関係を築く力を与えます。

✦ 4. 人間関係の調和

感情の波を鎮め、
周囲との関係をなめらかに整えます。

◆ 浄化・お手入れ

  • 太陽光 → △(短時間)
  • 月光 → ◎
  • 水 → ◎
  • セージ → ◎
  • 水晶クラスター → ◎

※長時間の直射日光は色褪せの原因になるため避けてください。

◆ 特徴・性質

● 成分
Be₃Al₂Si₆O₁₈

● モース硬度
7.5~8

● 色

淡い水色、スカイブルー、青緑色
透明度が高いほど価値が高い

● 形状

丸玉、ブレスレット、ルース、タンブル、原石

● 加工・処理

加熱処理が施されることが多い
(色を均一に整える目的)

◆ 特徴ポイントまとめ

✓ 恋愛・結婚運の定番ストーン
✓ コミュニケーション改善の石として人気
✓ 女性からの支持が特に高い
✓ 日常使いしやすい優しいエネルギー

◆ 石物語・伝説

アクアマリンは「海の水を閉じ込めた宝石」とされ、
古代ローマでは“海の精霊が宿る石”として崇められてきました。

中世ヨーロッパでは「愛を長続きさせる石」「夫婦を守る石」として結婚の象徴でした。

別名「人魚の涙」とも呼ばれ、
また“夜の不安を取り除き、安らぎを与える石”として語り継がれています。

本ページの天然石説明は、海外・国内の資料を調査し、
夢コレクションが1992〜1995年に独自に構成した
オリジナル文章です。
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